♪♪♪♪ パルティータ演奏会 ♪♪♪♪
開催趣旨
2002年の4月、アマチュアピアノ弾きの練習会で、たかしさんとバッハのことについておしゃべりをしていました。
「僕は明るくて堂々とした4番のパルティータを全部通して弾いてみたいなぁ。」
「私はあまり有名ではないけれど、謎めいているパルティータ3番を全曲弾いてみたい。」
「じゃぁ3番と4番全曲弾くなら、人気のある1番や、有名な2番なら誘ってみたら誰かいるかもしれないよ? まず会場を押さえちゃおう!」
この時のたかしさんの行動力でパルティータ愛好会はスタートしました。
その後、アマチュアの演奏会やコンクールでチラシを配り参加を呼びかけていきながらメンバーを募り、今回第4回の演奏会を開催することができました。
今日の演奏会を誰よりも楽しみにしていたはずの渡辺隆さんは2005年8月14日に亡くなられました。
たかしさんへの思いをこめて練習会を重ねる中で新しいアイディアや意欲的な企画も生まれ、本日の演奏時間は6時間半近くに及びます。
これからもパルティータ愛好会は、たかしさんの想いを受け継いで、回を重ねていきたいと思っています。
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パルティータ、それは古いヨ−ロッパ各地のダンス音楽のリズムに乗せた、優雅で軽快、かつ味わい深い曲たちです。繰り返しの部分では自由な即興の世界も楽しむこともできます。弾く人の個性が存分に発揮できるバロックの楽しみ、自分の家で、演奏会場で、仲間と一緒に楽しむ、そんな世界を自分達で実現してみたいと思います。
「愛好家のこころの楽しみのため」に書かれた6曲のパルティータ。この愛好会は、それを演奏する最高の「愛好家」の集まりかも知れません。
では、ごゆっくり演奏をお楽しみください。
(2002/9/7,改2006/5/14)
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